本橋梁基礎(矢部川大橋主塔基礎)が建設される当該地区では、地表面からGL-10m付近までN値0程度有明粘性土が砂質土層を介在して堆積しており、その下には洪積層が続いています。

洪積層はGL-40m付近にN値10~20程度粘性土層を挟むが、GL-50m付近に位置する洪積砂礫層以深はN値50以上と堅固な地盤となっており、このGL-50m付近の良質な洪積砂礫層を基盤面としている橋梁基礎としては国内最大深度となる掘削深度49.5mのニューマチックケーソン基礎です。

当社は、この矢部川大橋主塔基礎の積算と監督を発注者である国土交通省から受注し有明海沿岸道路事業整備に貢献しました。